消費税ってあげるべきものなのか

そもそも消費税あげる必要はあるのでしょうか

消費税は上げる必要があるのでしょうか

一般消費税

一般消費税は、私たちが何を購入しても課せられる税です。
なので、課税されるベースがとても広い間接税になります。
税率は単一です。
低所得だろが高所得であろうが、所得は全く関係ありません。
一般消費税は、物税で個人の担税力を配慮して考えられた税ではないです。
個人所得税のように、各個人に対して課税される総合消費税とは違います。

世界で一般消費税が初めて導入されたのは、1954年フランスです。
その前身は、支払税です。
これは1917年に導入され、その後売上税として1920年導入、そして生産税として1968に導入し、結果現在の形のなっています。
世界各国で、消費税導入が進む中、日本は、議論に10年をかけて1989年に導入されました。

個別消費税

個別消費税は特定の財貨やサービスに対する課税です。
一般消費税とは違い、税率は一定ではありません。
量・重さ・強度・アルコール度数などが税率の基準になります。

個別消費税は、特定の物品やサービスのみに課税されており、大きく2種類にわけられます。

個別消費税の代表としては、たばこ税や酒税、ガソリン税などが一番わかりやすではないでしょうか。
これは対価の額に、税が含まれているものです。
本来、税金は製造する人が、納税者となりますが、個別消費税については原価の一部になります。
この個別消費税含めた金額に消費税が課税されますので、いわゆる二重課税になります。

もう1つは、対価の額に含まれていないもので、入場税や、ゴルフ場利用税が代表的です。
この税金は、利用者が納税者になります。


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